川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月総務委員会−11月12日-01号
初めに、財政局関係の所管事務の調査として、「「企業会計的手法による川崎市の財政状況(令和元年度決算版)」について」の報告を受けます。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎三富 財政局長 おはようございます。よろしくお願いいたします。「「企業会計的手法による川崎市の財政状況(令和元年度決算版)」について」御報告をさせていただきます。
初めに、財政局関係の所管事務の調査として、「「企業会計的手法による川崎市の財政状況(令和元年度決算版)」について」の報告を受けます。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎三富 財政局長 おはようございます。よろしくお願いいたします。「「企業会計的手法による川崎市の財政状況(令和元年度決算版)」について」御報告をさせていただきます。
また、毎年11月に財政局が作成、公表する総務省通知に基づく企業会計的手法による川崎市の財政状況については、本事案の未請求分の取扱いが明確化されていないため、全体貸借対照表の数値に影響を及ぼします。不完全な令和元年度病院事業会計を認定すれば、他の財務書類作成にも影響を及ぼすことを病院局は十分認識し、反省するよう強く求めておきます。
今、自治体はどこもそうだと思うんですが、単式簿記で分かりにくく投資余力をはかるのもなかなか難しいと思いますが、企業会計的手法による財政状況を参考にすると、自治体間の比較であったりとか債券発行体としての魅力であったりとか、その横比較も簡単だと思います。
再 開…………………………………………………………………………………… 490 一般質問(続) 上原正裕議員…………………………………………………………………………… 490 川崎市公有地総合調整会議について〔財政局長-490〕 資産マネジメントの第2期取組期間について(要望) 本市の遊休資産について〔上下水道事業管理者-492、493、建設緑政局長-494〕 企業会計的手法
石田庶務課長、谷村財政課長、林財政課担当課長、吉永財政計画担当課長、 神山資金課長、和泉資産運用課長、小澤契約課長、津曲契約課担当課長、 小関税制課長 日 程 1 請願の審査 (財政局) (1)請願第4号 所得税法第56条廃止の意見書を国にあげることに関する請願 2 所管事務の調査(報告) (財政局) (1)「企業会計的手法
初めに、財政局関係の所管事務の調査として「「企業会計的手法による川崎市の財政状況(平成29年度決算版)」について」の報告を受けます。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎三富 財政局長 おはようございます。財政局の所管事務でございます、「企業会計的手法による川崎市の財政状況」につきまして御報告させていただきたいと存じます。
初めに、所管事務の調査として、財政局から「「企業会計的手法による川崎市の財政状況(平成28年度決算版)」について」の報告を受けます。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎唐仁原 財政局長 おはようございます。財政局でございます。「企業会計的手法による川崎市の財政状況」につきまして御報告させていただきたいと存じます。
財政の見える化についての御質問でございますが、市民の皆様に財政状況をわかりやすくお伝えすることは大変重要であると考えておりまして、本市ではこれまで財政読本や予算案についてなどにより、市民生活に身近な施策の予算や将来の負担などについてお示しするとともに、平成10年度決算からは、企業会計的手法による財務書類を公表してきたところでございます。
本市では、これまでも、市の財政状況を家計に例えたさっぽろのおサイフや、企業会計的手法を取り入れた総務省方式改定モデルによる財務書類の作成など積極的な財政公表を行ってきており、こうした取り組みは評価いたします。
次に、企業会計的手法による本市の財政状況について伺います。従来の現金主義の会計では資産や負債などの状況、すなわちストック情報やコスト情報、マネジメントの問題として取り上げられておりましたが、行政サービスに要した全体コストを明らかにし、費用対効果の把握、事業評価への活用など充実を図るため、平成10年度決算版から企業会計的手法による財務書類が作成されるようになりました。
議案第173号まで及び議案第202号に関する人事委員会の意見について……41 議案上程 議案第165号〜第200号、第202号、諮問第1号、報告第21号(一括上程) ………41 代表質問 〔 〕内は答弁者及びページ 斎藤伸志議員(自民党代表)…………………………………………………………41 市長選挙について〔市長−56、83〕 企業会計的手法
───────────────────────── ○浜田昌利 委員長 次に、所管事務の調査として、財政局から「『企業会計的手法による川崎市の財政状況(平成27年度版)』について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎大村 財政局長 企業会計的手法による川崎市の財政状況につきまして御報告をさせていただきます。
また、平成9年度決算から企業会計的手法を取り入れた財務諸表を作成しておりまして、普通会計や全会計の貸借対照表や行政コスト計算書のほか、本市の関連団体を含めた貸借対照表や行政コスト計算書も作成して、市のホームページで公開しているところでございます。
そこで質問なんですけれども、財政指標も、企業会計的手法によるものも含めていろいろあるんですけれども、市は各種財政指標のどれをどのような形で公表しているのか、財政局長、お答えください。 ◎大村研一 財政局長 財政指標の公表についての御質問でございますが、本市では、経常収支比率や実質公債費比率等の財政指標を活用し、財政状況の的確な把握に努めているところでございます。
(総務局) (1)陳情第26号 米軍機オスプレイの配備と飛行問題についての陳情 (財政局) (2)陳情第28号 川崎市総合評価落札方式及び川崎市請負工事成績評定に関する陳情 2 所管事務の調査(報告) (財政局) (1)特定業務委託契約の作業報酬下限額を定めるに当たって勘案する額の見直し(パブリックコメントの実施)について (2)「企業会計的手法
◎白鳥滋之 財政課長 決算の可視化についての御質問でございますが、本市では市民の方々によりわかりやすく財政状況をお示しするため、平成10年度決算から企業会計的手法による普通会計等の財務書類を作成しているところでございます。
次に、企業会計的手法による川崎市の財政状況についてです。平成23年度決算から基準モデルによる財務書類作成が行われており、平成25年度決算で3年目となりました。そこで、財務書類を作成する上で課題があれば示してください。なお、国では今後の新地方公会計の推進に関する研究会が取りまとめた報告書で統一的な基準による財務書類作成を要請し、平成27年1月ごろまでにマニュアルの整備をするとしています。
我が党も推進してきた企業会計的手法の基準モデルによる本市の財政状況についてどう分析され、今後の予算編成、総合計画にどのように生かすのか、市長の見解を伺います。 本市財政は、平成27年度から平成36年度までの10年間で1,633億円、単年度最大245億円の収支不足が見込まれており、持続可能な行政運営をするためには、財政基盤の確立と効率的・効果的な行政運営が求められます。
市政への思いについて〔市長−163〕 減債基金からの借り入れについて〔市長−164〕 中学校給食について〔市長−164〕 区民車座集会について〔市長−165〕 エボラ出血熱への対応について〔健康福祉局長−169〕 自転車の交通事故について〔市民・こども局長−167〕 男女共同参画社会について〔総務局長−166、市民・こども局長−167〕 企業会計的手法
─────────────────────────── ○織田勝久 委員長 それでは、財政局関係の所管事務の調査として、「企業会計的手法による川崎市の財政状況(平成25年度版)」について報告を受けたいと思います。 それでは、理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎大村 財政局長 おはようございます。よろしくお願いいたします。